新井動物病院へようこそ

プライマリ・ケアのためのコミュニケーションを重視した診療

❶聞く(聴く)こと:飼い主様の言葉や動物の状態によく耳を傾ける
❷見る(診る)こと:動物の様子や検査の結果などの情報をよく観察する
❸考える(分析する)こと:動物の身体、検査結果、飼い主様のお話から得られた情報をよく考察する
を問診時より心掛けています。
そして、飼い主様と連携して治療にあたることを当院では「リレーショナル・ケア」と称し、獣医師と動物看護士がチームとなって実践することを目標としています。

院長挨拶

  • 院長写真
  • 「プライマリ・ケア医」として動物と人(飼い主様)とのコミュニケーションを重視します

    当院は身近に相談に行ける動物病院として診療にあたります。 主治医として必要であれば、他の動物病院、獣医師とも原因の究明、治療、手術や緊急時の対応など連携し、ペットの為に最善を尽くしています。 その治療に際して、飼い主様の心配・不安・経済状況などを伺いながら、ペットにとってより良い方向性を見出せればと考えています。また原因となる食事、運動、飼育環境なども一緒に考え、改善を図ります。 いち動物病院としてだけでなく、獣医師として獣医療の側面から地域の中で、人と動物の共生に貢献したいと考えています。
    インタビュー記事はこちらから 院長 新井 曉

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〒225-0012 神奈川県横浜市青葉区あざみ野南2丁目4−3
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